家づくりの流れ
Flow
マイホームができるまで、住まいのリフォーム（増築・改築）が完成するまでの流れをご案内いたします。
お施主様のご希望を実現するため、各工程で詳細なヒアリングを行い、夢の実現までのステップを関口建設は全面的にサポートいたします。
まずはお気軽にご相談ください。お施主様のプランをお伝えください。
イメージが固まっていない場合や、不明な点がある場合もお気軽にご連絡ください。
担当のスタッフが詳しくご説明いたします。
新築ご希望のエリア、土地の広さ、間取り、イメージなど
リフォームどの部分をリフォームされたいのか、お悩みの内容など
※ご相談は無料にて受け付けております
※お問合せや御見積り後のしつこい売り込み・営業はいたしませんのでご安心ください
お伺いした内容を元に、お施主様に最適な企画をプランニングいたします。
土地をお探しのお施主様にはご希望・ご予算に合わせた厳選した土地をご案内させていただきます。
また、リフォームをご希望のお施主様へは、お施主様立ち会いのもと現状のお住まいを拝見させていただきます。
調査・お打合せにてご相談いたしました内容にて御見積書を作成いたします。
お施主様へ分かりやすい明確な料金体系をご案内することを心がけておりますので、ご不明な点や不安・心配な点などがございましたら、納得するまで徹底的にご相談ください。
お施主様が全てご満足いくまで内容を確認していただき、ご納得していただけましたら正式なご成約としてさせていただきます。
関口建設では、お客さまの敷地に不同沈下の危険がないか、徹底した地盤調査を行い、さらに敷地周辺の環境の調査も行ったうえで基礎づくりを進めてまいります。
地盤をしっかりと調査することで住まいの安心を支えます。
「地鎮祭」とは、建築・工事に先立ち、その名が示す通り、地の神様を鎮めるという意味がありこれからの工事の安全を祈願するための儀式でもあります。
建築工事の一番最初にすることから「地祭り」とも呼ばれています。
住宅の場合は地域や宗教によって異なりますが、一般に神式が多いようです。
地域の神社に依頼して神主に来ていただき、祓い（はらい）清めてもらいます。
儀式に参加するのは建て主とその家族、棟梁、施工者など基礎や躯体工事に関するに関する職人などです。祭場は敷地のほぼ中央に配し、四方に建てた斎竹に注連縄を張りまわし、その中に神籬（ひもろぎ）を南向きに安置します。
見えない部分だからこそしっかりと造る・・・関口建設が創業以来自信を持って守り抜いている基礎工事です。
基礎は家を支える大事な部分です。どんなに外観の素敵な家を建てても基礎工事がしっかりとしていなければ意味がありません。
地盤調査から、鉄筋のやコンクリートの強度チェックまで、各監理者が責任を持って監理します。
「上棟式」とは新しい家への祝福と共に、工事に関わる職人の方達へのねぎらいや、これからの工事の無事と完成を祈願する儀式です。
地方によっては、建前(たてまえ)、棟上(むねあげ)とも呼ばれています。
本来は、神主を招いて行う儀式でしたが、現在では棟梁が代理として執り行うのが一般的です。
完了検査後、お客様の立会いのもと契約内容と照らし合わせて、ご確認チェックをしていただきます。
最終チェック後、鍵や保証書等をお渡しして、お引渡しとなります。
お施主様の納得のいく新築・リフォームの完成です。
完成後からもお施主様との新しいお付き合いがスタートします。安心の保証書の発行、専門スタッフによる定期訪問によりお施主様の大切な住まいをわたしたち関口建設のスタッフも一緒にお守りいたします。
